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まだまだ20歳!!

今日、2017年2月14日。バレンタインデーに生まれてはじめて人間ドックに行った。

数か月、若干体調が不調が続いており、今年から3年間人生最高の大勝負に挑むには不安だったから。
我が子の学費は生命保険でなんとかなるだろうけど、リレイション子(スタッフ)はまだ数年は、ボクが必要だと思ったから。
生きていくだけなら、うちのリレイション子たちに何の問題もないと思うし、むしろ短期ではリレイションより別の仕事の方が待遇がいいはずだ。
ただ、時代を、未来を自分のモノサシで創っていく、自分のモノサシで生きていくということを生業にするにはという意味で。
無論、診断結果は数週間後だが、担当医の所見や素人なりのグラフや数値、映像の判断から緊急ではなさそうだ。
しかも、骨密度年齢は20歳!!!!!!
肺活量(肺機能)は、26歳!!!!!!
思えば、そばつゆ、焼き肉のたれにはじまり、食事はほとんど手作り。
外食は時々のうどんかラーメン。
電子レンジなし、冷凍食品なし。ジュースじゃなくお茶。
毎晩のように味噌汁を飲まされ、食べたくない朝食を無理やり食べさせられてた幼少期。・
切干大根やシイタケの煮物。
ほうれん草と豆腐の和え物。
今は大好物だが、当時はキライのオンパレード料理をまあまあ食べさせられた。
カレーやハンバーグやとんかつもあったけど。まあまあ野菜喰ってた。
ここ数年、自分の生き方や働き方や人生における役割なんかを考える中で、とにかく両親に対する感謝が日増しに大きくなっていたが、45歳にして骨密度、肺活量の平均年齢で20代前半を誇る基礎体質と知り、タフな生活が送れるのは幼少期の食事のおかげだとあらためて両親に感謝の日。
近所にいながら年数回しか会わないオカンに久しぶりに電話し、本件を報告。
大きな声で「ありがとう。」を伝えました。
オカン一言、アンタにありがとう言うてもらえるなんて、うれしいわー。って。
そして、何より、もっと生きたい、もっと挑戦したい、もっと、もっと、もっとと思わせてくれる、挑戦させてくれる
リレイション子(スタッフ)たちに、仲間、同志に心から感謝!!
今は当たり前ではない。
今の全ては感謝でなりたっていると思う1日でした。
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ボクの変化と決意〜いかすために、育成する〜

                                                    

                                                        

 

 

<20年前、サラリーマン3年目、25歳。>

3ヵ月に1回くらいはシャツや靴を見に行ったり、買ったり。

数百万する車を欲しいと思ったり、買ったり。
出勤前には30分くらいはネクタイ選んだり、鏡見たり、髪型気にしたり。
で、20年後はいっぱい服買って、いい車に乗って、いい家に住んで。
年に一回くらいは海外旅行行ったり。たくさんお金やモノを持っていたいと思っていた。
かっこいい、幸せ、成功、、、などなど自分が欲しいモノコトや自分を表現するモノコトは全て目に見えると思っていた。
というか、目に見えるモノコトしか、見えなかったし、周りが社会がテレビや雑誌がカッコイイ、幸せ、成功と評価するものしかわからなかった。
<今、リレイション社長9年目、45歳。>
必要に迫られて、年に数回、1年間で延べ2時間も服屋さんや靴屋さんに行くことはなくなった。
車も譲りものを安く購入したり、出かける前に時間をかけて服を選ぶことも、鏡を見ることもほとんどなくなった。
20年前に考えてた、なりたかった40代とは雲泥の差、全く逆の姿になっている(笑)
が、目に見えない(社会一般に評価されない)カッコよさ、幸せ、成功、、、などなど。
20年前全く気にしていなかった、見えなかった関係性や空気感、居心地、距離間という目に見えない大切なモノコトに気づくというか、見えるというか、敏感になってきた。むしろ目に見えるものはどうでもよく、その人の、その物の、その事の本質にしか興味がなくなっていた。
<これからの20年。イメージはあるけど、正直わからない。>
ただ、2020年の目標達成に向けて、経営者として、チームリーダーとして全速力で今に向き合っていきたいと思います。
自分のモノサシとリレイションのモノサシと社会のモノサシをバランスよく。
個人としてではなく、チームとしてのリレイションの存在価値を高めていき、リレイションを育成したい。
というか、思わせてくれるみなさんに、リレイションに期待してくれている同志仲間に感謝しています。
そしてなにより、こんなボクに力を貸してくれる、選択してくれたリレイションスタッフに深く、深く感謝すると共に、スタッフ全員に本気で向き合い、仕事をいただくということがどういうことなのか(プロとして)、地域で暮らす、地域に関わるとはということはどういうことなのか(人として)、競争から共創へとはどういうことなのか(リレイションスタッフとして)厳しく、覚悟と責任をもって育成していきたいと思います。
リレイションは組織じゃなく、チームとして成果目標、行為目標を明確にし、さらに自分を含め社員スタッフそれぞれの自分目標をしかっりともって、戦略的にこれまでにない地域企業として、新しいスタイルの株式会社として、リレイションとして変化し続けたいと思います。
これからのリレイションスタッフの成長と、リレイションの変化を愉しみます。
2016年リレイション忘年会@蔵本BASE
【リレイション創業9年目最後の日のメモ】
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