私のアタマの中の一部!
まだ、アタマの中のことですが…(笑)
1日“459”キャンペーン!!
1日33円を四国サミット活動志金として、貯金して、ボクにください!
1日426秒(約7分)を四国サミットに活動参加に貯時間して、ボクにください!
33円+426秒=459サミット
これに365日を掛けると…
年間:12,000円と43時間を四国サミットにください。
四国約400万人の2%の方に賛同いただければ、約80,000人!!
12,000円×80,000人=960,000,000円!!
43時間×80,000人=3,440,000時間!!(約390人分の365日分)
実現すれば、
理論上、年間延べ390人の四国人が、
960,000,000円を使い、四国でワクワク、愉しく暮らすために、
活動するということになる。
四国の普通な人98%に死ね、ボケ!!
デブ、ハゲ!!と言われても、
四国の2%の四国人が、
1日“459”キャンペーンを実践してくれたら、
理論上実現する。
自分の暮らしや活動や仕事以外にこれくらいはできんかったら、
やれんかったら、アカンのちゃうんかなーと思っているんですよ。
なぜなら、既存の活動や団体が一生懸命頑張って現状なんやから。
国や行政にスピード感や個人としてのリスクは無いんやから。
けど、われわれはスピード感が必要やし、重要やし、
1日融資が遅れて、リアルに首くくる人がおるのが、市民、庶民なんやから。
ある意味、命かけて暮らしているわけなのです。多分同志のみんなは!!
ちなみに、集めることに大した意味はありません!
そのプロセスが、その価値観、四国で暮らすベクトルなど…、
本来カタチの無いモノを四国人同志が感じることで、
きっと、30年後、四国はやっぱりオモシロイと、そして時代を創ったと、
み〜んなで、乾杯できると信じています。
ちなみに、約10億のお金の使い道は、
ざくっと言えば、
2億円は運営費、主に人件費!!
期間3〜5年間で常時スタッフ100人雇用!
(80,000人で人材育成する)
学校出て四国で働きたい若者を四国サミット事務局スタッフとして期間雇用し、
やがて、四国人として本気で育成し、やがて四国に輩出、
300万(200人件費・50活動費)×100=3億
各県維持管理費2500万×4県=1億
残り6億は、
四国人候補、本気で死ぬ気で活動したり、起業したり、なんか困ってたりする団体や個人や地域にオモイッキリ口出し(8万人の知恵・力)しながら、300万資金援助!
年間:200活動、起業をサポートできる!!
四国人の想いやから、
ややこしい申請も、ややこしい先生や委員もいらんし、
会計もまああ、できるだけシンプルに!!
サミットには多数の専門家がおるから、その辺詳細はまあおいおいと勉強します!
結論的に、
四国サミットの想いが、2%の四国人に届き、
8万人のオッサン、おばはんの12000円/年があれば、
四国で年間約100人の雇用と人材育成機会を創出し、
年間200の活動支援や起業支援ができるんですよ!!
ぜったいにできます!!
これが実現できたら、国や県のわけ分からん助成金や、
お上や現場知らん頭でっかちのおバカな先生達に選ばれた立派な運営団体は、
四国サミット以上の効果と影響を四国に与えな意味がないわけやから。
四国で普通な人98%は、流れにのるか、風の吹く方向に行くしかない、
四国で希少な四国人2%は、流れを創り、風を吹かせ、時代を創るのだと思います。